上地雄輔の父親が横須賀市長選で初当選!経歴や小泉家との関係性は?

WS000234

かつてヘキサゴンファミリーのグループ「羞恥心」で歌手として活躍し、一世を風靡した上地雄輔(かみじ ゆうすけ)さん。

近年は映画「土竜の唄 潜入捜査REIJI」での熱演が評価されるなど、俳優としての活動にも注目が集まっています。

そんな上地雄輔さんの父親である上地克明(かみじ かつあき)さんが、2017年6月25日投開票の神奈川県横須賀市長選で、無所属現職の吉田雄人さんを破り、初当選されました。

今回の市長選では、地元選出の小泉進次郎衆院議員(自民)が上地克明さんの議員選挙対策本部最高顧問を務めました。

横須賀は、小泉進次郎さんの父親である小泉純一郎元首相をはじめとする小泉家の牙城。

しかし前々回は純一郎氏、前回は小泉氏が応援した候補が、いずれも吉田氏に敗れました。

今回の横須賀市長選では、神奈川県選出の国会議員の秘書計18人と党本部の選挙専門スタッフ3人が選対入り。

小泉氏も連日、上地氏の街頭宣伝や演説会に付き添って声をからし、雪辱を果たしました。

今回はご自身も政界転身の可能性が高いと噂されている上地雄輔さんの父親に注目してみました。

スポンサーリンク

上地克明さんのプロフィールと家族構成

神奈川県横須賀市出身のタレントである上地雄輔さん(38)の父親であり、2017年6月25日投開票の神奈川横須賀市長選で初当選した上地克明さん(63)。

上地克明さんは、昭和29年1月に横須賀市吉倉町に生まれました。

昭和41年に横須賀市立逸見小学校、昭和44年に横須賀市立桜台中学校を卒業。

昭和47年には、神奈川県立横須賀高等学校を卒業し、早稲田大学商学部に進学します。

昭和52年に早稲田大学商学部を卒業後、株式会社ニチリョウに入社。

翌年の昭和53年には24歳の若さで、衆議院議員・田川誠一さんの秘書になりました。

昭和58年には川崎市宮前区から県議会議員選挙に初出馬し8,027票を得るも、惜しくも落選。

昭和62年に県議会議員選挙に出馬し、現在は横須賀市議会議員として4期目を迎えていました。

上地克明さんの信条は「一人では何もできない。しかし一人でもはじめなければ何もはじまらない」

妻は元空港会社勤務の嗣奈江さん、長男は雄輔さん、次男は亮輔さんの4人家族。

長男の雄輔さんは歌手としても活躍されていますが、「雄輔パパ」として注目された上地克明さんもバンドのボーカルを務め、CDを製作するなど音楽好きで知られています。

市長選前にライバルのスキャンダルが発覚

今回の神奈川県横須賀市の市長選が近づくと、現職市長の吉田雄人さんのスキャンダルが飛び出したことも話題となりました。

吉田さんは自身の名刺の裏側に市内の観光業者に提示すれば1割引のサービスが受けられると記載していたことが報じられたのです。

これは禁止された寄付行為に当たり、公選法違反に疑いもあるとされ、2017年3月19日に使用取りやめを表明しましたが、市議会は3月24日に市長に対する問責決議案を可決しました。

吉田氏は市議2期を経て、2009年の市長選で小泉純一郎元首相や自民、公明、民主の3党が応援する現職を破りました。

2013年の選挙では小泉進次郎さんが選対本部長として吉田氏の腹心だった副市長を立て、自身の選挙以上に地元に張り付く総力戦を展開したが、草の根選挙の吉田氏が圧勝。

「改革派市長」として名を馳せた吉田氏は、小泉後援会の一部も切り崩す程の支持があることを証明した結果になりました。

スポンサーリンク

小泉家にとっても3度目の挑戦で雪辱を果たす

今回スキャンダルとなった問題の名刺を、吉田市長は約7年前から配布していました。

「認識が甘かった」と釈明しましたが、既に配布直後から市の選管に使用を控えるように注意を受けていたそうです。

小泉進次郎さんは「以前から指摘されていたのに、やめないとは。報道で指摘されなければ、やめなかったということ」と批判していました。

そしてそんな吉田氏への氏刺客として、上地雄輔さんの父親である上地克明さんを担ぎ出しました。

上地克明さんは、市議4期で、直近2回の市議選では連続トップ当選を果たすなど人気が高い人物です。

また、中選挙区時代に小泉純一郎さんと議席を争った田川誠一元自治相の秘書だった関係で現在の会派は無所属ですが、息子の雄輔さんは進次郎さんの兄で俳優の小泉孝太郎さんの幼なじみでもあるので、自民党との選挙協力もスムーズに進みました。

小泉進次郎さんの上地克明さんについて「ハートがある方」と語り、太鼓判を押しました。

現職のスキャンダルが出たことで、小泉進次郎さんにとっても今回の選挙は絶対に落とせない戦いでした。

今回の横須賀市長選で上地克明さんが初当選を果たしたことで、小泉家にとっても、3度目の挑戦でようやく因縁に相手から勝利をもぎ取った形になりました。

出馬に際し、息子の上地雄輔さんは当初反対していたそうですが、克明さんが「横須賀再生に向け出馬を決意した」とするメールを送ったところ、雄輔さんは「OK」と快諾したそうです。

父親の横須賀市長選挙当選で、上地雄輔さんの政界進出も現実味がある話になってきました。

以上、ご自身も政界転身の可能性が高いと噂されている上地雄輔さんの父親特集でした。

スポンサーリンク