高梨沙羅の父親の職業は焼き肉店経営?スキージャンプの選手だった?

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2017年2月5日のノルディックスキーW杯女子ジャンプのオーストリア・ヒンツェンバッハ大会で、高梨沙羅さん(20)が3連勝。

今季8勝目をマーク。通算52勝とし、グレゴア・シュリーレンツァウアーさん(27=オーストリア)の持つ53勝の歴代最多勝利記録にあと「1」と迫りました。

次戦は2月15日からの韓国・平昌での2連戦。

来年の五輪開催地で記録更新なるか、注目が高まっています。

今回はスキージャンプの強さだけでなく、美人になったと評判でCM契約が激増中の高梨沙羅さんの父親に注目してみました。

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高梨沙羅さんの父親は元スキージャンプの選手

スキージャンプ選手の高梨沙羅(たかなし さら)さんは、北海道上川郡上川町(かみかわちょう)出身で現在の年齢は20歳。

北海道上川町は人口4000人弱の町に、20メートル級と40メートル級のジャンプ台がある「ジャンプの本場」と言われています。

長野五輪スキージャンプ団体の金メダリストである原田雅彦(はらだ まさひこ)さんも上川町出身で、子供たちがジャンプを本格的にやれる環境がこれだけ整っている地区は、北海道でも珍しいそうです。

さらに高梨家は、父親の高梨寛也さんも元スキージャンプの選手、兄の高梨寛太さんも選手というジャンプ一家というこれ以上ない環境でした。

高梨沙羅さんとスキージャンプとの出会いは小学校2年生の時。

かつて原田雅彦さんを育てた「上川ジャンプ少年団」は、指導者を欠き休止状態になっていました。

そこで高梨沙羅さんの父親であり、原田さんの1学年先輩だった寛也さんが、上川ジャンプ少年団復活に尽力し、指導者に就任しました。

上川ジャンプ少年団には、沙羅さんの4歳年上の兄の寛太さんも在籍していました。

兄たちが練習している姿を見た沙羅さんは、「自分もやりたい」と直談判し、それが「天才ジャンパー」誕生の瞬間でした。

高梨沙羅さんの父親である高梨寛也さんも、かつてはスキージャンプの選手でした。

上川小・中学校では、長野五輪金メダリストの原田雅彦さんの1級先輩。

地元では、その頃は原田さんよりも能力は上だったとの評価がありましたが、選手としての道は選びませんでした。

寛也さんは指導者としての才能も高く、娘への英才教育で、その素質を見事に開花させることに成功しました。

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小学2年生頃から娘への英才教育を開始

父親の高梨寛也さんは、沙羅さんが小学2年生になった頃から英才教育を開始。

自宅にジャンプ台を作ってフォームを体に叩き込み、ダイエット用振動器具の上で助走(滑降)姿勢を取らせたり、バランスボールに乗ったまま兄と相撲を取らせたりと、娘を一流のジャンプ選手にするために、ありとあらゆるアイデアを注ぎ込みました。

寛也さんの指導スタイルは「スパルタ教育」だったようで、学校の体育館の舞台上にとび箱と椅子を重ね、そこからマット敷いた床に向かって、うつ伏せでダイブするトレーニングなども行いました。

このトレーニングは実際のジャンプでの着地の瞬間のシミュレーションには最適な練習でしたが、多くの児童が恐怖のあまりバランスを崩し、次々に着地に失敗しました。

怖がったり、姿勢を崩して顔面を強打する子が多いこのトレーニングも、沙羅さんは難なくこなしていたそうです。

また、上川町には、夏場の練習のためにローラースキー用のジャンプ台がありますが、沙羅さんは、その台を使っての練習を何度も何度も繰り返したそうです。

ローラースキーの板は通常のスキー板に比べて短く、踏み切りのタイミングを取るのが難しいそうですが、ローラースキーで踏み切りのタイミングを徹底的に体に染み込ませたのが現在の沙羅さんの活躍に繋がっているのかもしれません。

職業はセブンイレブンや焼き肉店を経営

高梨沙羅さんの父親の高梨寛也さんの職業ですが、ジャンプの指導者の他にも、「セブンイレブンを経営している」「焼き肉店を経営している」などの噂があります。

まず「セブンイレブンを経営している」という噂ですが、これは本当で、高梨沙羅さんが2016年にセブンイレブンのCMに登場し、「私、高梨沙羅はセブンイレブンで育ちました。初めて優勝した喜びも、悔しかった大会も、すべてを暖かく迎えてくれました。」と語ったことは有名です。

高梨沙羅さんの実家が経営しているセブンイレブンは、北海道上川町にある「セブンイレブン上川層雲峡(そううんきょう)店」です。

こちらのお店は、温泉と美しい景色で多くの観光客が訪れる層雲峡温泉の入口にあるセブンイレブンです。

環境に配慮した店舗デザインのため、やや地味な色調ですが、お土産グッズが豊富に揃ったお店との事。

そして「焼き肉店を経営している」という噂ですが、これも本当です。

高梨沙羅さんの実家は焼肉店も経営されており、場所は上川町中央町にあり、名前は「七りん」です。

町内では高梨沙羅さんの実家が経営されていることを知らない人はいないそうです。

焼肉店をオープンさせたのは、沙羅さんの母親の高梨千景さんです。

こちらの焼肉店では、沙羅さんがまだ幼い頃、食が細く出来合いのものを食べないため、母親の千景さんが工夫に重ねた手料理を作り、なんとか沙羅さんに食べさせたというメニューを味わうこともできるそうです。

ニンニクをたっぷり利かせた豚肉の生姜焼きに、リンゴやナシを擦りこんだ料理などがあるとの事。

お近くを訪れたときには、是非立ち寄ってみたいお店ですね。

以上がスキージャンプの強さだけでなく、美人になったと評判でCM契約が激増中の高梨沙羅さんの父親特集でした。

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