ディーン・フジオカの父親の仕事はIT関連 中国生まれの日本人

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Yahoo検索サービスで前年に比べて、今年最も検索数が伸びた人物などを表彰する「Yahoo! 検索大賞2016」に選ばれた俳優のディーン・フジオカさん。

ディーンさんは福島県で生まれ、千葉県鎌ケ谷市で育ち、日本語、英語、中国語、インドネシア後など5言語を操るマルチリンガル。本名は藤岡竜雄(ふじおか たつお)。

2015年9月28日から放送のNHK連続テレビ小説「あさが来た」にて、五代友厚(ごだい ともあつ)役を演じて、人気が沸騰しました。

今回は、朝ドラ「あさが来た」で「五代様ロス」なる言葉を生み出すほど、女性に大人気のディーン・フジオカさんの父親に注目してみました。

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母親はピアノ教師 父親はIT関連の仕事を

ディーン・フジオカさんは、1980年に福島県須賀川市で生まれました。

現在もインドネシアで音楽制作をしていますが、その影響は母親によるところが大きい。

「自宅でピアノ教室を開いていました。音楽好きで、家にはピアノのほかドラムセット、エレクトーン、サキソホン、グロッケンなどたくさんあって、幼いときから遊び道具にしてました。ただ、ピアノは母に無理やりやらされて嫌いになったこともあって、長続きしませんでした。今になって後悔していますが……」

国際感覚は、IT関連の仕事をしていた父親に育まれた。

「日本人ですが中国生まれで、日本に住みながら海外へは度々仕事で出張していました。ボクがちっちゃいころは、湯船で10カウントするのは中国語でしたし、父が英語を教えてくれることも。外国人のお客さんをアテンドすることも多くて、家に招くこともありました。それに海外出張に行くと、お土産にマイケル・ジャクソンやディズニーのビデオを買ってきてくれましたね」

幼いころから海外の文化に触れる機会も多かったこともあり、中学生のときから“早く日本を出て、海外で暮らしたい”と両親に語っていた。

反対したのは、以外にも海外生活が豊富な父親だった。

「留学するなら日本の高校を卒業してからと言われました。でも、いまあらためて振り返ると、あのとき父は帰るべき“家”というか、自分のルーツがしっかりと根付いてから、留学したほうがいいと考えていたのだと思います」

そして、ディーン・フジオカさんは、日本の高校を卒業後、アメリカ西海岸のシアトルの大学で念願の留学生活を始めました。

音楽活動もされているディーン・フジオカさん。

その影響は、ピアノ教師をしていた母親の影響があったようです。

また、父親は生まれは中国ですが、純粋な日本人。

国際感覚に優れた父親によって、ディーンさんは海外で暮らしたいと思うようになりました。

海外留学に大反対した父親

ディーン・フジオカさんは、雑誌のインタビューで海外で暮らしたいと思った理由について、実はひどい花粉症なので、日本には住めないなって思ったと語ってます。

海外を拠点にしようと思った理由は「花粉症」。ディーンさんによると、中学生のころからそう思っていたそうです。

父親が中国の生まれだったことも大きく、また仕事でよく海外に行って、現地のいろんなものをお土産に買ってきてくれたり、ピアノ教師の母親がヨーロッパやアメリカのクラッシック音楽に触れることが多かったことも影響がありました。

そんな環境で育ったので、子どものころから海外にはとても興味をもっていたそうです。

父親から大反対された海外留学ですが、高校卒業まで我慢していましたが、花粉症がつらすぎて、本当はもっと早く海外に行きたかったディーン・フジオカさん。

最終的には「もう自分で行く!」と、親との縁を切るくらいの勢いで日本を飛び出しました。なので、ディーンさんの海外生活は、最初は経済面が相当しんどかったそうです。

花粉症がひどく、幼いころから日本を脱出したいと思っていたディーン・フジオカさん。

しかし、意外なことに父親はディーンさんの海外留学に大反対。

なんとか高校卒業まで我慢したディーンさんですが、親と絶縁するくらいの勢いで、日本を飛び出します。

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両親も祖父母も日本人

ディーンさんの海外留学に猛反対した父親ですが、自身が親となってみて、父親の自分に対する思いを理解できるようになったそうです。

「私はたまに中国人と勘違いされることもあるのですが、福島県生まれの日本人です。父親の国籍は日本ですが中国生まれ。父親は僕にとって、すごく外の世界に興味を持つきっかけをくれた人です。

小さい時からよく出張先からおみやげを買ってきてくれると、アメリカの映画だったり音楽だったり物だったり、おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くと中国語の本が並んでいて、日本のもの以外のものに触れる機会があったんですね。

で、まだ日本にインターネットが知られてない時代からモデム回線でインターネットにアクセスしていたような、そういう仕事をしていたので、すごく新しいものとか、外の世界のものに対する好奇心をうまく引き出してくれた父親だったんだな、といま自分も父親になってそう思いますね。」

ちなみにディーン・フジオカさんの父親は中国生まれですが、両親も祖父母も日本人で、両親とも福島県須賀川市出身です。実妹は、元チェキッ娘の藤岡麻美さんです。

ディーン・フジオカという名前から、ハーフ説や中国人説もありますが、両親も祖父母も純粋な日本人のディーンさん。

今後も女性の人気を集め、各方面で多才な活躍を見せてくれることでしょう。

以上が、朝ドラ「あさが来た」で「五代様ロス」なる言葉を生み出すほど、女性に大人気のディーン・フジオカさんの父親特集でした。

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