高畑裕太の母親は女優の高畑淳子 女手一つで2人の子供を育て上げた

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2015年に、NHKで放送された連続テレビ小説『まれ』で主人公の同級生役として出演して人気を集めた高畑裕太さん。

出身は東京都で、桐朋学園芸術短期大学を卒業されています。

高畑裕太さんは、幼い頃はアトピー性皮膚炎や喘息持ちで、病弱だったそうです。

救急車で病院に運ばれることも、しょっちゅうでした。

その後、食事に気をつけるようになり、野菜や体にいいものを取るようになり、アトピーや喘息を克服されました。

今回は、NHKで放送された連続テレビ小説『まれ』で大ブレークした高畑裕太さんの母親に注目してみました。

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高畑裕太の母親は女優の高畑淳子

高畑裕太さん(22)の母親は女優の高畑淳子さん(61)です。

また、姉である高畑こと美さん(29)も女優のお仕事をされています。

高畑淳子さんは、女優として働きながら、女手一つで高畑裕太さんら、2人の子どもを育てあげました。

しかし実は、高畑こと美さんと高畑裕太さんは、父親が違うということが発覚しました。

高畑淳子さんは2度結婚されてますが、姉の高畑こと美さんは2人目の配偶者である一般男性との間の子どもです。

そして、高畑裕太さんの父親は、テレビ朝日系ドラマ「相棒」の三浦刑事役で知られる俳優の大谷亮介さん(62)です。

しかし、高畑淳子さんと大谷亮介さんは事実婚状態にあったものの、高畑淳子さんが裕太さんを妊娠した後、諸事情により2人は別れることになってしまい、大谷さんとは籍を入れていません。

高畑裕太さん出産後に舞台が控えていたので、産後の体力低下を感じながら復職を果たした高畑淳子さん。

そんななかでも子どもに愛情を注ぐことは怠りませんでした。

高畑裕太さんはアトピーやぜんそくもあって病気がち。

救急車で病院に連れていくこともしょちゅうでした。

夜もかゆさから体をぽりぽり掻いていました。

でも、ステロイドは使わずに治そうと決意したころから、高畑淳子さんは自分のことをまったく気にしなくなり、「子どもさえ元気でいてくれたら、それでいい」と思ったそうです。

その後、食事に気をつけることで、高畑裕太さんのアトピーは快癒していきました。

高畑裕太さんは、母親が女優の高畑淳子さんで、姉も女優である高畑こと美さんと、芸能一家で育ちました。

最近になって、高畑こと美さんと高畑裕太さんは父親が違い、裕太さんの実の父親が俳優の大谷亮介さんであるということがわかりました。

大谷亮介さんは高畑裕太さんを認知しているものの、別の女性と結婚されてからは、裕太さんと親子のとしての交流はまったくなかったそうです。

幼少の頃は、病気がちでアトピーやぜんそくに悩まされたそうですが、食事療法で完治。

そんな高畑裕太さんが、芸能界入りを決意したのは、母親が出演した舞台『欲望という名の電車』に感銘を受けたからだそうです。

母親は凄いけど息子は……

そんな、高畑裕太さんの名前が最初に知れ渡ったのは、2012年9月。

「金スマ」(TBS系)に出演し、「高畑淳子の息子が将来俳優になるための修行として、便利屋でアルバイトをする」という企画で、あまりのダメダメぶりが話題になりました。

そのイメージもあってか、「連ドラ初レギュラーで朝ドラ『まれ』出演」の大抜擢が決まったときは、「親の七光り」という批判が殺到してしまったそうです。

さらに、『まれ』終了後には、元気で明るいキャラクターを生かしてバラエティー番組への出演が急増。ただ、常に前へ出ようとし、芸人のようにボケを狙い、女好きを公言するなどの振る舞いは、「制作サイドには好かれているけど。視聴者には好かれていない」という解離が生まれ、好感度は上がりませんでした。

2015年から2016年にかけて高畑淳子さんが、『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)、『表参道高校合唱部!』(TBS系)、『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)、『真田丸』(NHK)と各局で好演を連発するほど、その裏で高畑裕太さんは、「母親は凄いけど息子は……」と評価を得られずにいました。

NHKで放送された連続テレビ小説『まれ』に大抜擢されるも、「親の七光り」という批判を受けた高畑裕太さん。

大女優・高畑淳子の息子というのは、大変な部分もあったようです。

母親の演技は凄いけど息子はイマイチと、なかなか評価を得られませんでした。

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シリアスとコミカルを演じ分ける母親と息子

しかし、2016年の夏ドラマでは2作に出演し、対照的な役柄を見事に演じわけ、急成長ぶりが目立っていました。

『仰げば尊し』(TBS系)で、極悪なチンピラ・陣内剛史、『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京系)で、オタク大学生・米倉信也を演じ、評価が高まっていました。

シリアスとコミカルの両役を演じ分ける姿は、まさに母親の高畑淳子さんの得意とするところ。

「さすが高畑淳子の息子」という面が出はじめていました。

きっと影で相当努力をされていたのでしょう。

2015年末には『最強スポーツ男子頂上決戦』(TBS系)で鍛え上げられた肉体で上位入賞したことからも、努力家の部分がうかがえました。

徐々に「残念な二世」ではなく、たくましい一面も見せはじめ、好感度も少しずつ上ってきていました。

高畑淳子さんの真骨頂といえば、「シリアルとコミカルの演じ分け」。

息子の高畑裕太さんも、母親譲りの才能が開花しそうになっていました。

以上が、NHKで放送された連続テレビ小説『まれ』で大ブレークした高畑裕太さんの母親特集でした。

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