高橋礼華の母親はバトミントン選手 父親は実業団野球経験者

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リオデジャネイロ五輪・バドミントン競技女子ダブルスに出場が決まった奈良県橿原市(かしはらし)出身の高橋礼華(たかはし あやか)選手と、徳島県藍住町(あいずみちょう)出身の松友美佐紀選手。

金メダル獲得が有力視されていて、高橋礼華さんが所属していた同市のバドミントンチーム「橿原ジュニア」の子どもたちも「金メダルを取ってほしい」と期待しています。

高橋礼華さん・松友美佐紀さんペアは、今年3月、伝統ある全英オープンで優勝するなど現在、国際バドミントン連盟による女子ダブルスの世界ランク1位となっています。

5月5日に、リオ五輪出場が決まりました。

今回は、バドミントン女子ダブルス世界ランク1位でリオ五輪金メダル候補の高橋礼華さんの母親に注目してみました。

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高橋礼華の母親は元バトミントン選手

奈良県橿原市で育った高橋礼華さんは、バドミントン歴のある母親の高橋智子さんが手伝いをする橿原ジュニアでプレーを始めました。

最初は空振りばかりだったそうですが、こうと決めたらとことんやる性格の礼華さん。

小学4年生だった2000年には、全国小学生ABC大会のシングルスで優勝。

同大会では、2002年にも優勝、また全国小学生選手権も2002・2003年と優勝し、聖ウルスラ学院中に進むことになります。

ちなみに2歳下の妹である高橋沙也加さんも同じ橿原ジュニアでバトミントンを始めたそうです。

沙也加さんも小・中で個人タイトルを持つ有望株だそうです。

高橋姉妹の父親は、実業団で本格的に野球をやっていたそうなので、高橋家は、スポーツ万能一家といってもよいのかもしれません。

リオ五輪・バドミントンで金メダルを期待されている高橋礼華さん。

母親の高橋智子さんもバドミントンの経験者です。

心強い母親のサポートにより、高橋礼華選手は小学生の頃から才能を開花させました。

2歳下の妹 高橋沙也加

高橋礼華さん&高橋沙也加さん姉妹の快進撃は続き、小学校を卒業するときには、他県の強豪中学校への進学を決意します。

ふたりはたった12歳で奈良を離れることを決め、礼華さんは宮城県の聖ウルスラ学院英智中へ、沙也加さんは富山県の和合中に入学しました。

現在では、強い小学生が卒業後、地元を離れるのは当たり前になっているそうですが、当時は特に女子選手が親元を離れるのは珍しかったそうです。

それだけ「強くなりたい」という気持ちを抱いていた証拠なのかもしれません。

高橋礼華さんは、聖ウルスラ学院に入学してすぐは、練習のきつさや環境の違いに「奈良に帰りたい」と寮で泣いてばかりいました。

さらに中1の終わりには腰を痛め、3カ月ほどまともな練習ができませんでした。

それでも、一晩寝れば、けろっする性格。

さらに同じ奈良からウルスラに進学した同級生らと励まし合ううちに、新しい環境にも慣れていく。

そうなると、もともと逸材ぞろいの年代。

高橋礼華さんが3年の2005年、全国中学校大会(全中)でウルスラは、団体と単複をすべて制覇し、三冠を達成しました。

高橋礼華選手は、中学生の頃から親元を離れて強豪中学校の進学。

ホームシックになりながらも、厳しい練習を耐え忍び、実力をメキメキとつけていきます。

中学3年生の頃には、バドミントン界で名の知れたプレーヤーになりました。

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理想のパートナーである松友美佐紀

高橋礼華さんは、高校に進むと、中学入学時は小さかった体は鍛えられ、技術も格段に進歩していました。

1年からレギュラーとしてインターハイで4強入り。

3年になると選抜・インターハイともに団体・ダブルスのタイトルに輝きました。

大きかったのは、2年の秋から1学年下の松友美佐紀さんとペアを組んだことでした。

最初は部内の練習試合でさえなかなか勝てませんでした。

しかし、テクニックのある松友選手が前衛でゲームをつくり、高橋選手が後ろから強打、というスタイルが確立するにつれて結果が出るようになりました。

高橋礼華さんは、もともとがシングルス・プレーヤーで、ダブルスが楽しくなったのは、松友美佐紀さんと組んでからだそうです。

速い展開だったり、相手の決め球をレシーブしたり、スマッシュで崩して松友さんが前で決めてくれたり。

理想のパートナーを見つけた高橋礼華さんは、リオ五輪で見事に金メダルを獲得することができるかもしれません。

リオ五輪でもコンビを組む松友美佐紀さんというパートナーと出会ってから、高橋礼華選手はさらに飛躍しています。

8月のリオデジャネイロオリンピックでは、見事金メダルを獲得してお2人の笑顔を見たいものです。

以上が、バドミントン女子ダブルス世界ランク1位でリオ五輪金メダル候補の高橋礼華さんの母親特集でした。

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